“Ayu-m Mamanの家”ってどんな家?

「暮らしを楽しむ、子育てを楽しむ」をコンセプトに、ヨーロッパの手造り感をオシャレに演出。ナチュラルテイストでカラー配色や自然素材にもこだわり、落ち着きのあるアンティークな要素も取入れつつ「快適性」や「安全性」を確保しています。あなただけの個性あふれる、Mamanの家を作ることができる「オールインワン住宅」です。

Floor Plan

家族のコミュニケーションが広がるプラン

自然と会話が広がるリビング中心の間取り

奥様の目線で作られたプランは、家事はもちろん家族のコミュニケーションを大切にするためリビング中心の間取りとなっています。
2階への階段もリビングを通る動線なので「ただいま」「おかえり」と、親子の会話が自然と広がります。

敷地に合わせた 30・32・34坪 の基本プラン

土地の向きが、東西か南北かを想定して、30・32・34坪の全6種の基本プランをご用意しております。合理的で機能性にも長けた各プランは、生活動線や各部屋の使い勝手も抜群です。思い描く暮らしと敷地に合ったプランをご提案いたします。

Specification

自然素材+オシャレアイテムを取り入れた仕様

ママンの家はオールインワンパッケージです。ナチュラルな雰囲気を大切に、自然素材を積極的に取り入れた優しいHOMEです。オシャレなアイテムもふんだんに盛り込んで、日々の暮らしを心豊かにします。

COLOR SELECT

外壁や屋根、窓枠やドアなどの色を選ぶことができるのもママンの家の特長です。豊富なバリエーションを用意しており、壁の色は約900種類から選択できます。どれもナチュラルでやさしい色ですので、どのような配色にするか、組み合わせ次第であなただけのMamanの家が完成します。

Construction

間取りの自由度が高く長寿命の安心構造

在来工法(在来軸組工法)

在来工法は在来軸組工法とも言われていて、柱・梁・筋交いなど、木の軸を組み立てて建物を支える工法のことをいいます。 日本古来の木造建築技術が根底の在来工法ですが、近年、耐震構造なども考慮し年々進化しています。
また、デザインや間取りの自由度が高いというところも在来工法の特徴です。軸で支える構造なので壁の配置に制約が少なく、大きな開口部をつくることが可能で、通風や採光に優れた間取りをつくることができます。さらに、先々での増改築が容易ですので、将来的に家族構成が変わった場合でも柔軟に対応できます。

在来工法(在来軸組工法)

ベタ基礎構造

構造体をしっかりと支える基礎工事は、基礎全面から立ち上がり部分にまで配筋を施したベタ基礎を標準としています。 土台を支える外周部の基礎立ち上がり幅を150mmにするとともに、 連続した一体化基礎を構成することで剛性の高い耐久性に優れた基礎構造を採用しています。 床下換気には基礎パッキン工法を採用することにより、ムラなく広範囲で確実な換気を実現。さらに、床下の湿気対策として防湿シートを張ることで、地面からの湿気をシャットアウトします。 住宅の寿命を高める防腐・防蟻処理、土台・床根太の腐朽を防ぐ湿気対策や、雨水の浸入を防ぐ防滴対策など耐久性能を備えています。

ベタ基礎構造
Price

優れたコストパフォーマンスを実現

ALL IN ONE PACKAGE 1,425万円から 建物本体価格・消費税別 (2021年9月現在)

30坪タイプ・オールインワンパッケージ
1,425万円~

建物本体価格・消費税別 (2021年9月現在)
建物経費:148万円+消費税:157万円=1,730万円

月々76,746

1,000万円の土地購入+建物購入価格(1,730万円)=2,730万円
35年返済(変動金利 0.975%の場合・ボーナスなし)で購入した場合で計算

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