|福岡県|大野城市・春日市・太宰府市・筑紫野市・那珂川市・他エリア|
	
	
				
				
		
地震から家を守る「UFO-E」
		
	摩擦減震により木造家屋の倒壊を防ぐ
	
		「UFO-E」は、地震エネルギーを小さくする“摩擦減震”により、木造家屋の倒壊を防ぐ建築金物です。基礎パッキンの替わりにUFO-Eを置くことで、土台への揺れが小さくなり、地震による倒壊を防ぎます。さらに、1棟あたり20~50万円という小さなコストで、大きな安心を得ることができます。
	 
	
		
			「UFO-E」のココがスゴイ!
			
				 
				
					- 摩擦減震ならではメカニズム
- 地震の揺れを半分以下に減震
- 施工が容易で低コスト
- 熊本地震に耐えた実績
 
		 
	 
	
	
		
			
				- 摩擦減震ならではのメカニズム
- 
					基礎と土台の間に設置した「UFO-E」の上下のパーツが地震の揺れに対してこすれあい、その摩擦抵抗で揺れにブレーキを掛けて減震します。   
 
			
				- 地震の揺れを半分以下に減震
- 
					新耐震基準を超える大型地震による倒壊を防ぎます。阪神淡路大震災クラスの800galの大型地震を300~400galにまで減震します。   
 
			
				- 施工が容易で低コスト
- 
					新耐震基準を超える大型地震による倒壊を防ぎます。阪神淡路大震災クラスの800galの大型地震を300~400galにまで減震します。   
 
			
				- 熊本地震に耐えた実績
- 
					建設中に起きた2016年の熊本地震。被害が大きかった益城町の物件でしたが、UFO-Eを設置していたため、損傷は何一つありませんでした。  詳しくはこちら 詳しくはこちら